
お子さんが持ち帰った作品、どうしていますか?
長期休みの前や年度末になると、作品や教科書、ノート、プリントなどを大量に持ち帰ってきますよね。
たくさんの作品を前に、どうしようかと悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は、お子さんの作品整理の手順と、教科書・ノート・テストプリントなどの学用品の手放し方をご紹介します。
🖊 この記事を書いた人
Amemi / アメミ
ミニマリスト / 整理収納アドバイザー / 転勤族
引越が多すぎてミニマリストになりました。
持たない暮らしをテーマに執筆中。📌 X(旧Twitter):@amyminimal
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① まずは全ての作品や教科書などを集める
最初にすべての作品や教科書、ノートなどをすべて一か所に集めてください。
家のあちこちに分かれていると、全体量が把握できず、判断もブレやすくなります。
一度すべてを見える状態にすることで、「こんなにあるんだ」と現実を把握でき、整理のスイッチを入れることができますよ。

② 写真に残す
次に、お子さんに作品を持たせて写真を撮影します。
立体作品や大きな紙の作品は、かさばるので保管が大変。しかも経年劣化で変色したり、セロハンテープやのりがはがれてくることも。
でも、写真に残しておけば思い出としてしっかり残すことができますよ。
ポイントは、「お子さんと一緒に写すこと」です。
あとから見返したときに、作品だけでなく、その時の表情や成長も一緒に記録できるのでおすすめですよ。

③ 残すものを厳選する
写真を撮ったあとは、残す作品をお子さんと一緒に選びます。
「全部とっておきたい!」となることもありますが、ここは親が一方的に決めるのではなく、お子さんと話し合うことが大切です。
・特に気に入っているもの
・頑張った思い出があるもの
など、理由を聞きながら選ぶことで、子ども自身も納得しやすくなります。

量の目安をあらかじめ決めておくのもおすすめです。
たとえば「この箱に入る分だけ」など、ルールがあると選びやすくなります。
絵は、A3サイズくらいの大判のクリアファイル(賞状用など)で保管するのもおすすめです。
↓我が家ではこちらのファイルを使っています。子ども一人につき一冊用意しています。
ちなみに、「めちゃくちゃテスト勉強してとった100点のテスト」も保管しています。子どもの希望です。
私だけの判断だったら確実に捨てていたと思うので、やはりお子さんと作業することが大切です。
④ 手放し作業
最後は、手放し作業です。
実はここが一番大変な工程。
教科書やプリントは、名前や個人情報が書かれているため、そのまま捨てるのは少し気になりますよね。
名前部分を切り取ったり、シュレッダーにかけるといったひと手間が必要になります。

量が多いと時間もかかるので、無理に一気に終わらせようとしなくて大丈夫。
アニメを流しながら、音楽をかけながらなど、「ながら作業」にするのがおすすめです。
さらに、ごほうびのおやつを用意しておくと、途中でやる気が切れにくくなりますよ。
整理で大切にしたいこと
作品整理で大切なのは、「きれいに捨てること」ではなく、子どもの気持ちを大切にすることです。
子どもにとっては、どの作品も思い出が詰まった大切なもの。
一緒に振り返りながら整理することで、ただの片付けではなく、「思い出を残す時間」に変わります。
写真に残す、量を決める、楽しく手放す。
お子さんと一緒に、ぜひ試してみてくださいね。
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